俗にタレパンと言われる機械となります。
穴あけ加工や外径を切断します。
シャープな切り口になるレーザー加工より丸みを帯びた切断面はプレスならではです。
この丸みを帯びた切断面を好まれる方もたくさんいらっしゃいます。

【 性能 】
20t　X方向が2700mm、Y方向が1000mm、厚さ4.5mmまで対応致します。

プレスマシンです。
簡単な穴あけ・コーナーC・Rなどで使用しております。

金属板材から必要なサイズをプレスにて切断してます。
レーザー加工より丸みを帯びた切断面が特徴です。

金型を使用し手作業で金属板を曲げていきます。
複雑な曲げ加工も弊社なら経験が豊富なので的確なアドバイスを行うことが出来ます。

金型を使用し手作業で金属板を曲げていきます。
複雑な曲げ加工も弊社なら経験が豊富なので的確なアドバイスを行うことが出来ます。

鉄板をパイプ状に丸める機械です。
弊社オリジナルのロールベンダーは一度で綺麗な曲げ加工が行える為、価格を下げる事に貢献しています。

【 性能 】
0.6tφ70～最大300mm

機械部品・自動車部品を制作する為に必要な旋盤です。
丸棒に切り込みや特殊サイズのパイプ作成等に使用します。

ドリルやエンドミルを使って穴を空ける為の機械です。

鉄板を重ねて溶接します。
半自動溶接やアルゴン溶接とは違って歪が出にくいです。

鉄板を重ねて溶接します。こちらは容量が小さいので、 薄い板（SUS1.2ｔぐらいまで）で使用しております。

スポット溶接機は溶接面を小さく出来るので綺麗に仕上げる事が出来ます。
空圧式を弊社では主にナット溶接に使用しています。

溶接棒を使用するアルゴン溶接はしっかり溶接できる代わりに技術が高くないと綺麗に制作できません。
単品制作に多い溶接ですが数をこなしている弊社には安心してお任せできる作業です。
アルミ対応です。

ステンレス溶接後の変色を取る為の装置です。
通常変色は酸で洗うのが主流ですが、当社では電解研磨を使用し、電解液の中でも食品関係の機器に使用できる中性液を使って焼け色を除去します。
また、ウルトラ不導体に対応しているので元々のSUS板よりも表面が丈夫になります。

自動でワイヤーが供給される溶接機です。
自動で供給されますが溶接自体は手作業で行う為技術力が試されます。
こちらの溶接機は容量が小さいので、薄い板（鉄1.6ｔまで）で主に使用しております。
アルミ半自動溶接対応です。

自動でワイヤーが供給される溶接機です。
自動で供給されますが溶接自体は手作業で行う為、こちらの溶接機は使用する溶接ワイヤーが太いので、厚板やSUSワイヤーで使用しております。

アマダのAP-100、ソリッドワークを使用しています。
またソリッドワークワークはほとんどのCADデーターを読むことが出来るので、お客様も安心して相談いただけます。
出力はＰＤＦ・3ＤＰＤＦでも出せるので、お客様に添付ファイルでお渡ししご確認いただけます。